運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2018-12-05 第197回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

経産省といたしましては、国交省と連携しまして、次世代の省エネ建材等の導入支援を行っております。同時に、省エネ法トップランナー制度を通じまして、建材断熱性能に高い目標を設定し、さらなる高性能化導入促進を図っているところでございます。  今後も引き続きまして、エネルギーミックスの確実な実現を図る、目指していくとともに、規制、支援両面関連産業の拡大も図ってまいりたいと考えてございます。

松山泰浩

2018-05-18 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号

では、今答弁のありました断熱材や、またガラス、サッシ、この省エネ建材普及状況について、経産省としてはどのように評価をしているのか、捉えているのか。また、前回質疑をさせていただいた折に、当時の茂木経済産業大臣は、この普及課題として、表示とコストが課題なんだということをおっしゃっておりましたけれども、今後省エネ建材普及を促進するに当たっての課題とその対応策についてもお伺いいたします。

國重徹

2018-03-06 第196回国会 衆議院 環境委員会 第2号

そのレベルの窓を新築住宅で堂々と使えて、そして、ごらんのとおり、右側を見ていただくと、四・六五で、省エネ建材等級ラベル星一つはもらえる、これが日本の状況なんですよ。  それどころか、既存の住宅ストックの六千万戸を見れば、そのうち八割が今のU値でいうと六・五、これは世界最低レベル性能ですね。単板ガラスのアルミサッシです。

柿沢未途

2013-03-27 第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号

今回の法改正によって、トップランナー制度対象となった省エネ建材普及促進するに当たっての課題、いわゆる省エネバリアはどこにあると考えているのか、そして、それをいかに乗り越え、省エネ建材普及促進していこうと考えているのか。私自身は、断熱材等省エネ建材が現段階ではかなり値段が高額であることから、その普及促進に当たっては、何らかの予算措置を講じていくことが必要であるというふうに考えております。  

國重徹

  • 1